Knowledge Partners 特許業務法人【名古屋の特許事務所】

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技術者募集中です(3)。

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 Knowledge Partners特許業務法人では、引き続き、弁理士、特許技術者を募集しております。10月中をめどに候補者を絞りたいと考えておりますので、もしご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら是非お早めにご応募ください。

 さて、今回は弊所のOJTスタイルを紹介します。
 弊所では、コーチ弁理士がコーチ対象者の全執筆案件をチェックします。弊所では明細書マニュアルが作成してあり、明細書に書くべき事項、書いてはいけない事項等が共有されていますので、基本的にはこのマニュアルに沿って明細書を修正し、議論します。コーチ弁理士がクライアント様の要求レベルに達していると判断するまで、修正および議論が繰り返されます。
 議論の過程では、クレームの書き方、実施形態における構成や効果の書き方など基本的な事項も解説しますが、OJTの多くの時間は、品質を高めるためにこのようなことを書くべきではないか?という指摘や議論に費やされます。弊所では、明細書に充実した書き込みができなければ、クライアント様に信頼されないと考えているからです。
 また、弊所ではクライアント様から明細書の品質評価をいただいていますので、品質評価を参考にして品質の向上に取り組みます。少なくとも、低評価となった原因をつぶし、高評価となった要因を伸ばすようにしていきます。このような品質評価のフィードバックをするためには、クライアント様の考えを正確に把握する必要があります。OJTの過程ではクライアント様の考えを引き出すための施策やスキルも学んで頂くことになります。
 さらに、コーチ対象者の業界経験が短い場合には、審査基準や基本書(例えば、Faber on Mechanics of Patent Claim Drafting)をコーチ弁理士と一緒に読んでいくことになるでしょう。
 OJTを開始した当初は明細書を何度も書き直すことになりますが、一般的には、数年で弊所のスタイルを身につけていただけるようで、大きな修正が必要になるケースは減ってきます。明細書をかけるようになり、コーチ対象者がクライアント様の信頼を獲得できれば、コーチ対象外となります。コーチ対象外になると、一弁理士としてクライアント様と向き合っていただくことになります。この段階ではより大きな責任が生じますが、弁理士としての醍醐味を大いに味わっていただくことができますので、きっと充実した毎日になると思います。
 もちろん、経験があり、既存のクライアント様の信頼を勝ち取ることができた方は、短期でコーチ対象外になることも想定されます。この場合、ご自身が理想とする進め方でクライアント様に貢献していただければよいと考えています。

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技術者募集中です(2)。

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 前回のブログでもお伝えしましたが、Knowledge Partners特許業務法人では、引き続き弁理士、特許技術者を募集中です。

 近年パートナー制を採用する事務所が増えていますね。
 弊所でもパートナーになる意志のある方を歓迎します。
 今回は私どもが考えるパートナー制について述べたいと思います。

 Knowledge Partners特許業務法人では、全ての経営事項を全パートナーで相談し、合意して進めるべきであるとは考えていません。
 むしろ、あまりに合意を重視すると経営判断のスピードが遅くなるなどの弊害が大きいため、各パートナーができるだけ独自の判断をしながら経営を進められる組織でありたいと考えています。
 つまり、あるパートナーとそのチームがある顧客から信頼され期待されている場合、この顧客の期待に応えるために必要な施策(品質管理、人材獲得、広報等)は、このパートナーが考え、リスクを取って実現していくべきと考えています。
 そして、Knowledge Partners特許業務法人は、各パートナーからみてリスク低減のよりどころになれると考えています。具体的には、Knowledge Partners特許業務法人には、既に事務系、技術系の人材が在籍していますし、事務ノウハウもあります。また、幸いなことに、Knowledge Partners特許業務法人を信頼して発注してくださる顧客もいらっしゃいます。各パートナーでこれらの既存の資産を共有しながら、特定の顧客についての経営判断が必要になる場合には当該顧客が信頼しているパートナーがリーダーシップをとって決定していく。このような状態が理想です。

 経営判断のスピードを速くするために、一人の経営者が組織全体を経営すべきという考え方もあるかもしれません。しかし、我々は、一人で組織全体を経営することが理想とは考えません。一人で経営する場合、業務量が増えると経営者が実務家ではなくなってしまいます。我々には、実務家ではない弁理士が顧客のニーズに応えながら経営をすることは不可能と思えるのです。世の中には経営のプロもいるため、プロが経営する形態は一つの方向性かも知れませんが、弁理士が経営主体となる特許業界においてそのような話にリアリティーは感じられず、ファンタジーのように思えてしまうのです。
 そんなわけで、弊所ではパートナーができるだけ独自に経営判断できる環境を創りたいと考えており、パートナーとして自身の責任で組織を運営したい方を歓迎します。興味のある方は是非お声かけください。

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技術者募集中です。

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 Knowledge Partners特許業務法人では、ともに働く人を募集中です。
 おかげさまでこのところ多忙でして、久しぶりに本気で求人中です。
 今後1年ぐらいで1,2名の技術者に入所していただきたいなと思っています。
 応募詳細は当ウェブサイトの求人ページや各種媒体の求人広告をご覧頂きたいです。求人広告に書きました応募資格の全てを満たしていなくても、全てを満たすように行動する方であれば歓迎です。
 ここでは、私どもが求める人物像や弊所の雰囲気を述べたいと思います。

・私たちがともに仕事をしたいのはこんな人。
 高品質の仕事をするための努力を惜しまない人。
 高品質とはこういうことだ。と語れる人。
 でも品質の良し悪しは顧客が決めるものだと知っている人。
 技術的に難しい仕事を依頼されると、むしろ喜んでしまう人。
 今までやってきたことでもおかしいことは自ら変えていける人。

・Knowledge Partnersはこんな所。
 総勢5名のこぢんまりとした事務所です。
 業務柄、仕事中の会話は少ないですが、必要に応じて分け隔てなく会話します。
 弁理士のことを先生と呼ぶ人はいません。
 顧客との打ち合わせがなければ背広は着ません(もちろん着てもらってもかまいません)。
 飲み会など業務時間外の交流への参加が強要されることはありません。
 というか最近はほとんど飲み会がありません。
 だからといって仲が悪い訳ではありません。
 以前はかなり積極的に交流していました(所員同士で楽器のセッションをしたこともありました)。
 私(岩上)や他の所員が子育て中であるなどの理由で近年飲み会が減ってしまいましたが、私自身お酒は大好きなので、子供の成長につれて私も社交の場に復帰しつつあります。
 オンとオフの切り替えを大事にしています。
 この業界は繁閑の差が激しいので、ヒマな期間には着手できる案件がなくなってしまうことがあります。こんなときKnowledge Partnersメンバーはすぐに帰宅します。だらだらと事務所に居ることはありません。

 いかがでしょうか?
 思いつくところを書いてみましたが、質問等あれば気兼ねなくお問い合わせください。
 応募するかどうか分からないけれども興味はあるので事務所を見学したいという方も歓迎です。

 

 

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勉強会の参加者を募集します(再掲)。

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 弊所では以前から勉強会の参加者を募集しています。
 お問い合わせを頂く機会が少ないので再告知します。
 ブログでの告知に応募するのは障壁が高かったでしょうか。もしかしたら実務経験年数などで制限をかけたことで排他的な印象を与えてしまったでしょうか。とりあえず勉強会をスタートさせるのが大事と思いますので、実務経験年数等の制限はなくしてみます。特許業界の方であれば歓迎です。参加または見学してみて勉強会のスタイル、メンバーとの相性などを考えてみるというのも歓迎です。あるいは、飲み会等の交流をしてみてお互いの情報交換をすることから初めるというのもよいかもしれません。興味のある方がいらっしゃったら是非お問い合わせ頂きたいです。コンタクトページからメールを送っていただくか、ウェブサイト下部の電話番号にお電話いただけるとありがたいです。

 特許業界の多くの方が、継続的に研鑽する必要性を感じていらっしゃると思います。何か勉強したいときに皆さんはどうしますか?普通は書籍等で自己学習するのではないでしょうか。それでも、自己学習が極めて非効率な学習領域は多いですよね。特許業界で、「請求項作成の際の考え方」などは自己学習が非効率な学習領域の典型と思います。そういうことを記述した書物が存在しないからです。日々の実務の過程で経験値が増えると当然スキルは上がっていくのですが、やっぱり効率が悪いです。自分の視点と異なる視点で評価できないからです。
 今回の勉強会は複数人で議論することで多面的なものの見方を身につけることを目的にしています。楽しみながら効率的に学習できると思うのですがいかがでしょう?共感して頂ける方がいらっしゃいましたら是非お問い合わせください。

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勉強会参加者募集

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勉強会の参加者を募集します。

 少人数で活発に議論するスタイルにしたいと思いますので、参加者は多くても10名程度にしたいと考えています。
 参加者の経験値に差がありすぎると議論が一方的になりやすいため、実務経験5年以上の弁理士または年間10件以上の特許出願を扱う特許部所属の方を募集しようと思います。技術分野はソフトウェア、制御、電気、機械に限定します。私自身、化学、バイオ等の明細書執筆経験が無く、メンバーにとって関心のある技術分野が揃っていないと勉強会の効果が薄くなるように思えますので。

 どのようなスタイルでもよいのですが、特許明細書の品質にダイレクトに効くような勉強会にしたいです。
 今考えているのは、
 ・当番が公開公報を選択し、実施形態部分をメンバーに事前配布
 ・メンバーは実施形態部分を読み、勉強会の日までに各自クレームを作成
 ・当日は各メンバーのクレームをみんなで分析し、意見交換
   こんなスタイルです。むろん、勉強会開始前にはメンバーで勉強会のスタイルや場所、時間、頻度等を相談し、多くの方が賛同できるスタイルにフィックスします。実務書(Landis等)の輪読でもよいかと思います。

業界は繁忙期に入っていますので、繁忙期中はメンバー募集と勉強会スタイルの相談期間とし、4月頃に勉強会を開始したいと思います。

 興味のある方はふるってご参加ください。参加を決めていないが問い合わせしたいという方も歓迎です。コンタクトページからメールを送っていただくか、ウェブサイト下部の電話番号にお電話をいただく(担当:岩上)ことで参加を受け付けます。

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十周年

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Knowledge Partnersは、2017年で設立十周年を迎えます。
プライベートでは、結婚、子育てなど環境変化の伴う非常に充実した10年でした。仕事関係では、サブプライム問題に起因する景気後退や特許出願件数の激減など激しい環境変化がありましたが、これまで比較的安定的に事務所を運営してこられたと思います。
経営の安定は望むべきことではあるのですが、一方で現状維持で満足するような空気が蔓延すると安定ではなく停滞になってしまいます。そこで、十周年を迎えるこの機にToDoリストを見直してみました。今年からは少しずつでも行動していきたいと思っています。
以下は、今年度に入ってから取り組んだToDoリストの一部です。

外部への発信

ウェブサイトをリニューアルしました。外部への発信を意識しないと事務所全体で内にこもるような空気になってよくない。ブログも再開します。今回はフェイドアウトしないようにしたい。ウェブサイトやブログを通じて尊敬できる人と出会えると理想です。

勉強会

忙しいことを言い訳にして手つかずのままでしたが、実務家同士の勉強会が自己研鑽に極めて効果的と考えておりました。近日中に概要を決めて参加者を募集するつもりです。有意義な議論ができる規模の参加者が集まるといいなあ。

海外代理人を訪問

海外代理人を訪問してきました。業界の繁忙期は3月で終了し、4月、5月は比較的仕事量が少ないため、この時期であれば1週間程度不在になる予定であっても無理なくこなせます。Knowledge Partnersが外からどのように見えるのか改めて意識するいい機会になりました。海外出張には定期的に出かけたいと考えています。

次の十年、その次の十年も期待される事務所であり続けるために、変化に対応できる組織作りをしていこうと思います。

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暑い夏

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満を持して初投稿です。
このブログをご覧の皆さま初めまして。
所員Bです。よろしくお願いします。
さて、もうすぐオリンピック開幕です。
世界中のトップクラスのアスリートが一同に集い、
真剣勝負を繰り広げる世界一大きな大会。
サッカーのW杯もクラブチャンピオンズリーグもユーロもワクワクするけれど、
オリンピックもそれに匹敵するぐらいワクワクします。
真剣勝負を繰り広げた後、表彰台に立つアスリートの
あの誇らしげで晴れやかな顔を想像します。
厳しい練習や外からのプレッシャー、ライバル、
そして何よりも自分自身に対して打ち勝てた者が味わえる、
最高の舞台での最高の達成感ですね。
想像するだけで、今から胸が熱くなります。
競泳、柔道、野球、男女バレー、サッカー、女子マラソン、男子100m。
観たいものがいっぱいです。
そんなオリンピック熱を発症する少し前から、
私はあることがきっかけで、
帰宅後、密かにランニングを開始したのでした。
最終目標はかなり難易度大なのですが、
まずは手堅く5kmマラソンあたりからチャレンジしたいのです。
そんなわけで帰宅後走り始めた私ですが、
もっと効率的に練習できないだろうかと思案中です。
一旦家に帰ってくつろいでから、もう一度外に出てランニングというのは、
結構な意志力が必要だからです。
そこで、会社の昼休みに白川公園でジョギングする、ということを考えました。
でもシャワーがないので汗をかいたままの姿で
午後の仕事に就くのは、どうだろうか、と思います。それに昼休みの1時間の間に、
着替えて、昼食を取って、走って、また着替えて、というのはかなり慌ただしいです。
なのでさらに思いついたのが、
重い大きな鞄で通勤するのをやめて、
ランニングポーチ(?)ぐらいの小さな軽い鞄に定期とお財布だけ入れて、
ランニング用のウェア+ランニングシューズ姿で出勤し、
そのままふつうに仕事をして、
帰りに最寄りの駅から自宅までその姿で走って帰る、
というアイデアです。
帰ったらすぐお風呂に入れるし何より、早く家に帰って休憩したいという思いが
足取りを軽くしてくれそうです。
毎日の練習量が、駅から自宅までの距離ぐらいに伸びてきたら
やってみようかと思います。
 #あ、でも夏しかできないかも。
とにかく、体を動かすことがしたかったのです。
元来不器用な私は、球や棒などの道具を使うスポーツが得意ではありません。
また、気ぃ使いの性格の私は、チームやペアで戦うスポーツが苦手です。
遠慮したり必要以上にプレッシャーを感じたりして的確な働きができないことが多いからです。
そんな私が唯一、まずまずのパフォーマンスを出せた記憶のあるスポーツは、
ただひたすら、力一杯フルスロットルで走れ、という競技(短距離走)か、
ただひだすら、もくもくと走り続けろ、という競技(中距離走)
です。
ただ走ればいい、このシンプルさが私にはとても心地いいです。
気が楽なのです。
自分の体力だけを相手にすればよいからです。
 #短距離であってもそこにハードルが並べられていたりすると、
  一気に気持ちが萎えます。
  私の進路に余計なものをおかないでほしいです。
  それに、私は体が硬いのでハードルを飛び越えるときに
  スネ肉やモモ肉なんかを強打しそうで恐怖です。
短距離走はともかく、中距離以上になると、
もうただひたすらにしんどいですよね。
この心も体も砕かれそうなしんどさに打ち勝つために、
私は頭の中でいろんな曲を再生して気を紛らわせます。
●例えば、ロッキーのテーマ
  これは俄然やる気が爆発する魔法の曲です。
●それから、炎のランナー。
  自分に酔えそうな曲です。
●ヴァン・ヘイレンのジャンプ。
  体内に蓄積する疲労物質を浄化してくれそうな爽快な曲です。
●アイリーン・キャラのフラッシュダンス。
  練習はしんどいけどでも私は負けないわよ、と思える曲です。
●QueenのWe will Rock You
  自分の前を走るランナーに対して強気になれそうな曲です。
  他にもWe are the champions. Killer Queen, Don’t Stop Me Now(私を止めてくれるな)。
  情熱大陸、You raise me up
でもそんなにやる気満々な曲ばかりだと疲れるので、たまには、
●清涼感あふれる久石譲の菊次郎の夏とか、
●崖の上のポニョなどもいいです。
iPodShuffleが手に入るまでの間はしばらく頭の中の仮想音源でがんばってみることにします。
ランニングで大切なのは、自分のペースをいかに保てるか、
ということなんだと思います。
周りのペースがどうであろうが、自分のペースを崩さずに、
自らが設定した目標に向かって静かにただひたすらに走り続ける。
ともあれ、今日も心の中で歌いながら走ることにします。

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