Knowledge Partners 弁理士法人【名古屋の特許事務所】

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練習したくないときの映画観賞

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軽く見ることができる集団パニックものとかサバイバルもののB級映画が好きです。
「激突!」・・車
「ジョーズ」・・サメ
「オープンウォーター」・・サメ
「トレマーズ」・・巨大ミミズ?
「マーズ・アタック!」・・火星人
「アタック・オブ・ザ・キラートマト」・・殺人トマト
などなど。
「アタック・オブ・ザ・ジャイアントケーキ」なんていうのもあるらしく見たいのですが、
私のいきつけのビデオレンタル店にはないからまだ見てません。
最近みたB級映画の中でヒットだったのが「オープンウォーター2」。
漂流サバイバルものです。
サメが出てくる「オープンウォーター」も良かったけれど、2はそれ以上にB級感たっぷり。
実話が元になっているらしいけど、本当かな?
気に入って思わず3回も見てしまいました。男女数人が海で漂うのだけど、
そうなってしまうきっかけが本当に間抜け。ノーテンキな奴がいて・・・。
でも、そんな機会はないと思うけど、この先万が一自分がヨット遊びをすることがあれば、
その点だけは気をつけようと教訓にすることにしました。
漂ってる最中も、何かと突っ込みどころ満載なんだけど、勢いよく一気に見れました。
でもこの映画、DVDの特典映像にあった予告編がさらに間抜けというかミスマッチというか何というか・・。

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オフィス周辺

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こんにちは。所員Bです。
Knowledge Partners がオフィスを構えるここ名古屋市中区は伏見界隈は、
栄ほどの喧噪はなく、名駅ほど混雑もしていないので、
働くにはちょうどいい感じだと私は感じています。
 #名古屋に詳しくない方へ
 #栄は、名古屋で一番の繁華街のことです。
 #名駅は、名古屋駅の略で名古屋駅周辺の地域のことを指します。
 #略だと言っておきながら、「なえき」ではなく「めいえき」と読みます。
 #ちなみに名古屋城は「名城(めいじょう)」、名古屋港は「名港(めいこう)」と呼ばれます。
 #ここ「伏見」は、名古屋駅から地下鉄東山線で一駅の場所です。
 #名古屋駅から二駅目が「栄」です。
 #伏見は、地下鉄東山線や鶴舞線で通勤する方に便利です。
 #「伏見」と聞いて、キツネや油揚げや雀の焼き鳥をまず連想してしまった方は
 #きっと、関西のご出身ですね(笑)?
なのでもちろん、お昼ご飯を食べるところにも困りません。
 和食(うどん、そば、焼き肉)、洋食、韓国、中華、カレー、イタリアン、フレンチ、マクロビオティック。
 (牛丼系のフランチャイズ店も少し歩けばあります)
昼食を外で食べる場合、ここ伏見界隈での相場は
800円前後といったところでしょうか。
もちろん、400円ぐらいでセルフでうどんを茹でて食べられるところもありますし、
たしか680円ぐらいで、企業の社員食堂みたいな感じでメイン1品小皿2品を選べるところもありますし、
そんなに安くて大丈夫かと思うような値段(200円台!?)のお弁当屋さんも
近くの道路やビルの一階に昼頃になると集まってきてくれます。
でもお弁当屋さんの相場は、だいたい500円前後です。
もっとリッチに優雅にランチしたい方のためのリッチなお店ももちろんあります。
Knowledge Partners のメンバーの中では、
毎日愛妻弁当の方もいらっしゃいますし、
お手製弁当持参の方もいらっしゃいますし、
外に食べに行く方もいらっしゃいます。
私はというと、お弁当を持ってくる日もあれば、
外に食べに行く日もあります。
お弁当といっても、前日の夕飯の残りを前日のうちに詰めておいて
それを持ってきているだけですが・・。
私は、名古屋歴4年弱でだいぶ土地勘もついてきました。
名古屋は街が広々していていいです。
名古屋というか、東海地方全般に言えることかもしれません。
道路の車線数が多いですし、歩道だって広いです。
城下町だけあって、道路はほぼ東西南北方向に秩序立って
通っていますし、方向感覚がつかみやすいです。
 #ところで、Googleストリートビューで、名古屋が完全スルーを
 #くらっているのはなぜでしょうか。こんなに広々した道路なのに…。
ここ Knowledge Partners のオフィスは、大通りに面したビルの5階にあり、
私の机は窓の外側に向かって配置されているので、
私は毎日、仕事をしながら窓の外の景色を見ることができます。
幸運なことに、窓の外がすぐ隣のビルの灰色の壁、という訳ではないので、
窓の外には、空が見えます。

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Sax 関連発明1

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特許業界人のみなさん、
優れモノを見るとついついクレームを妄想してしまいませんか?
 Saxはアドルフ・サックスさんの発明である。1846年に特許を取得したらしい。
現在のSaxの構造はその進化の最終形に近く、
アナログ楽器としてのSaxにこれ以上の大きな変化はないのではないかと思うが、
発明当時は試行錯誤の連続で日々研究され構造も少しずつ変動していったのではないかと思う。
 「たった10本の指」で、「指のポジションを変えず」に、「2オクターブ半もの音域」で、
音を出せるようにする構造、、、結構苦労して考え出したのではないかと思われる。
 初めてSaxに触れたときには結構感動した。
両手の指のポジション付近に数多くのキーを効率よく配置し、
狭いところに多数のワイヤーを架けて音程調整のための音孔を開閉させる仕組みになっている。
 しかも、異なる指使いで鳴らせる音があって、運指が楽な方を選べるようになっていたり、
随所に工夫がちりばめられている。めちゃめちゃ多数の発明が詰まっている。
やるなあ、サックスさん。
 で、こういう優れモノを見ると特許業界人の癖なのか、ついつい
「共鳴周波数を調整するための複数の穴を備える、、、、」
とかクレームを妄想してしまう。
エポックメイキングな香りのするモノだとさらに妄想が広がっていく。
「自分ならこういう権利をとるなあ、、、」とか。ヤバイだろうか?
 特許業界人のみなさん、こういうことないですか?

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整体ってすごい

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整体に行った
 整体初体験は5,6年前だった。当時腰痛で悩んでいた僕は
友人に紹介されて整体に行ったのだが、、、、
僕にとってその体験はかなりの衝撃だった。
 友人からは「羽が生えたようにすっきりするよ」と紹介され、
僕は正直「それはちょっと大袈裟じゃないの?」と思っていたのだが、
施術後にはまさにその通りの感覚を体感することができた。
 で、最近少し腰が重かったので久しぶりに整体に行ってきた。
施術中は腰や首の骨から際限なくバキバキッという音が発生するので多少不安になるのだが、
終わってみるとやはり爽快である。
ビフォーアフターでは明らかに表情が晴れやかになっているはず。
写真があったらアップしたいぐらいだ。
 整体後にバランスWiiボードで体のバランスを計測してみた。
普段は1~2%ぐらい体の重心が右側にずれているのだが、
整体後はぴったりと左右50%でびっくり。
体のバランスがあっという間に矯正されるってすごくないすか?
しかもぴったり50%って。。。骨をバキバキ鳴らしてるだけなのに。
 どうやら整体には、本当に体を整える効果があるようだ。
町中にある整体院って少し怪しげだが意外にあなどれん気がする。定期的に通うことにしよう。

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Wii Fit

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最近僕はWii Fitterである。
 メタボが気になる年頃なので健康管理のためにWii Fitを買ってみた。
最初は体重/体組成計を買おうと思っていたのだが、
体重/体組成計よりもWii Fitの方が安かったのでWii Fitにした。
 1ヶ月使ってみたが、とても良くできている。売れている商品ってやっぱり魅力的。
ゲームなんて時間の無駄じゃないの?と思ってはいるのだが、
Wii Fitの完成度が高いのでWiiの他のソフトやニンテンドーDSにも興味を持ってしまう。
任天堂さんの思うつぼです。
 毎日の体重の推移を記録できたり、
 家族の体調や記念日、容姿に気を遣わせたり、
 より高負荷の運動を目指すように促されたり、、、Wii Fitには様々な工夫がある。
ちょっとした工夫かもしれないが働くオヤジを刺激するアイディアが満載である。
家で気軽に運動できるので継続しすいのも秀逸だ。
運動を続けて家族まとめて健康になれるかも。という気にさせる。
そして、本気で筋肉痛になる。
来年ぐらいには「メタボ?なにそれ?」と言えるオヤジになりたいところだ。
 特許業界人としては、Wii Fitのようにプチ幸せを提供してくれる商品はすごく気になる。
 一見したところWiiやバランスWiiボード(Wii Fitに使う器具)の要素技術に
バリバリの最先端技術は見あたらない。
 しかし、その要素技術を組み合わせて新しい商品を創造し、とても魅力的な商品に仕上げている。
 この過程では多数の発明が生まれただろうし、
非常に多くの技術が権利化可能だったのではないかと思う。
どういう出願戦略をとっているのか気になるなあ。
そして、任天堂株式会社の知財部の人、代理人はきっと楽しいんじゃないかなあ。
Wii、Wii Fit、ニンテンドーDSは任天堂株式会社の登録商標です。

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ジャイアン並 (Cello Sax ユニット5)

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知りたくない現実を知ってしまった。
練習風景の画像をブログにアップするために
第1回練習時にその様子をビデオ撮影していた。
再生して聞いてみたのだが、、、
ヒ、、、ヒドイ。
音悪すぎ。音でかすぎ。テンポもずれてる。
正直言ってジャイアン並み。
自分の現実なのだが、聞かなければ良かった。。。
楽器って難しいなあ。
今の練習ペースだとこんなレベルでも仕方ないか。
新たな目的ができたと前向きに考えて
練習の励みにしよう。。。。。
WI

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課題山積 (Cello Sax ユニット4)

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 7/18:予定通り第1回目の練習をした。
 それなりに楽しかったが課題山積であった。
 主な課題は以下の通り。
・Cello用譜面とSax用譜面では調が違う
・現行譜面では二人とも主旋律で面白くない
・弾き始めて数小節で崩壊する
・Cello+Saxで楽しむのに適切な譜面ではない
 
 調が違うとか二人とも主旋律になってしまうなんてことは
最初からわかっていたのだが、とりあえず合わせてみればそれなりに曲になるかな?
などと考えていた。どうやら甘かったようだ。
ネットを見るとアルトSaxはE♭管だからピアノなど他の楽器と合わせるときには
譜面を変えるのが基本だ云々、、、とかかれている。
今回はとりあえずこのような原則を無視して合わせてみた。
意外にハモるのでは?などと期待していたのだが全くハモらなかった。
むしろキモイ感じ。
仕方ないので事務所員Aさんにお願いして僕のSax用譜面に合わせてもらうことにした。
Sax用譜面に書いてあるピアノパートをCelloで弾いてもらうと音としては合うようで、
曲として成立するようだ。
当面は
 Sax用譜面のSaxパート←僕
 ピアノの左手パート←事務所員Aさん
と分担して練習することにした。
この分担で弾いてみると比較的曲っぽくなったので、
ピッタシ合ったときにはそれなりに心地よい。
一曲の全体にわたってピッタシ合えばかなり気持ちよさそうだ。
 数小節で崩壊するのは、、、単に練習不足。
指がばたばたして各楽器でリズムが遅くなったり速くなったりするので
数小節で0.5拍ぐらいずれてしまって崩壊する。
まあこれは楽器を合わせるときによくあることなので練習すれば良いことだとは思う。
でもリズムセクションの楽器に加わってもらえば少し良くなるかもしれない。
今回の譜面では、本来、ピアノパートがある程度リズムセクションを担っているので
しっかりとリズムをキープできるピアノに参加してもらえばOKなのかもしれない。
そこで、ピアノ経験のある事務所員Bさんにピアノパート担当をお願いすることにした。
それから、PCの自動演奏もできるようにした方がいいかもしれない。
とりあえず今回の譜面をシンセサイザソフトに入力して特定のパートを流しながら
他のパートを弾けば、リズムが全く崩れない楽器にのせながら練習できるわけで、、、
シンセサイザソフトをいじりだすとこれはこれでハマリそうだがちょっと検討してみよう。
今回の譜面はSax+ピアノの譜面なのでピアノパートを
Celloに担当してもらうってことだとCelloが余り楽しめないかもしれない。
もっとCelloが活躍できる譜面でCelloとSaxがある譜面ってないかなあ。
色々さがしているが今のところ見つからない。
ジャズの譜面のBaseパートをCelloに弾いてもらうとうまくいくだろうか?
引き続き検討しなければ。。。
今回のドーパミン指数:2%
ちなみに練習風景はこんな感じ
080718練習風景
WI

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練習盛り上がっちゃう (Cello Sax ユニット3)

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目標ができたので練習の仕方が変わってきた。
今までは漠然と吹いていたが、他の楽器と合わせるって目標ができた
おかげで音色とかリズムとか強弱とかを気にするようになった。
目標って大事だなあ。
Saxのレッスン日は土曜なのだがたまたま7/12は僕以外の
生徒さんが休みだったので、先生に「星に願いを」をみてもらった。
一人で吹いてみると音程がめちゃめちゃだったことが判明した。
チューナで音を計ってみると音程がかなり低かった。
今まで気にせずに吹いてたってことは、、、僕は相当音痴なのか?
Saxはリードをくわえる力で音程が変わるのでよくよく自分の音と
周りの音を聞いて調整をしないといけない。
今のままでは他の楽器と合わせるとかなり心地悪い音になりそう。
今後は音程を安定させることを目標にして練習することにした。
WI

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曲目決定 (Cello Sax ユニット2)

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当面の曲目を決定。
事務所員Aさんと弁理士Iの双方がたまたま共通の教則本シリーズを持っていたので、この本に載っている曲をいくつかピックアップした。
「星に願いを」
「主よ、みもとに近づかん」(タイタニックより)
「亡き王女のためのパヴァーヌ」
どれもゆっくりした曲で簡単そうである。でも、経験年数の少ない僕らはこのくらいから始めるのが妥当かなと。
WI

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ユニット結成 (Cello Sax ユニット1)

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ドーパミンをドバドバ出すことにした。
 B型の僕は興味のあることについて深く入り込むタイプである。趣味も仕事もとことん突き詰めるのが心地よい。逆に没頭できることがないと普段のテンションが下がりっぱなしである。しかも没頭できることが一種類だとそれはそれでテンションが下がり気味になる。そんな僕が幸せに生きるためにはもっとドーパミンをドバドバ出さないといけないのでは?
 一年ぐらい前からSAXを習っておりとても楽しいのだがどうも陶酔感が弱い。きっと一人で吹いてるときの楽しさには限界があるのだろう。でも、楽器って複数人で合わせたときにはかなりハイレベルの陶酔感がありそうである。周りを見回してみると事務所員とか知人とか意外に楽器を習っている人がたくさんいるので、もしや皆さんを誘ってバンド活動をすれば手軽にドーパミンドバドバなのでは?
 能書きはさておき、チェロ弾きの事務所員Aさんを誘ってみたところかなり乗り気なので近々合わせてみることにした。
 とりあえずユニット結成記念日は7/18。
 何年後であってもいいので知人同士で飲み屋とかを借り切ってステージ上で演奏することを目標にしてみる。
WI

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